さくら基金への募金、ありがとうございます。841,348円
- 2022.04.11
コロナ前は、千鳥ヶ淵緑道で、さくらまつりの期間中、さくら基金への募金をしていましたが、コロナの影響で、2020～2022年と３年連続で、さくらまつりは中止。さくら基金も募金が無く、厳しい状態でしたので、今年は、クラウドファンディングで募金を行いました。 ただ、パソコンやスマホでの募金が出来ない方や、千鳥ヶ淵にお花見に来て、そこで募金をしたいとおっしゃる方々も多々あり、さくら美守り隊では、千鳥ヶ淵に […]
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東御苑の御衣黄が２輪だけ開花
- 2022.04.06
皇居東御苑の天守台横の御衣黄(ギョイコウ)が、２輪だけ開花しました。来週末頃が見頃でしょうか。 他の八重桜は、ウコンは、まだ開花していませんが、一重咲きの太白と、荒川堤系の千里香が咲いていました。 千鳥ヶ淵緑道は、シャクナゲが綺麗です。 天守台横の御衣黄２輪開花 全体はまだまだ、満開になると緑色になる。 １段上の桜 天守台の南側の芝生周囲が、桜のエリア 太白が咲いていましたが、近づけない様に、ロー […]
令和４年美守り隊活動終了
- 2022.04.03
今日は、朝から冷たい雨で、本日をもって、令和４年の美守り隊の活動は終了しました。お花見に来て募金をされたお客様、お花見＆クリーンアップに参加下さったボランティアの皆さま、トイレ掃除の方、区の道路公園課、ボランティアセンター、観光協会、警備員、関係者の皆様に、御礼申し上げます。ありがとうございました。 また来年も『さくらが咲いたら千鳥ヶ淵』でお会いしましょう。 美守り隊テントまでお越しいただき募金を […]
令和４年最初の桜吹雪
- 2022.03.31
今日は、午前中青空になり、気温も上昇。満開の桜も一気に散り始めました。 朝は、まだ、あまり散っていない。 暖かくなったら、一気に花吹雪（後ろに動画あり） 花筵 美守り隊テント前の桜は開花が早かったので、散るのも早い。 対岸は花筏 朝は、満開のトンネル（鍋割坂、パークマンション千鳥ヶ淵の前の緑道）全天球
お花見＆クリーンアップ２
- 2022.03.30
昨日の寒さとは、うって変わって、今日は、暖かくなりました。 午後から、お花見＆クリーンアップ２で、滝桜→千鳥ヶ淵緑道→千鳥ヶ淵公園→国立劇場を歩きながら、お花見しながらのゴミ拾い。 三春の滝桜(子孫樹)は、もう花は上の部分に残るだけで、下側の末端は、柳の木の様に、緑色の葉が出てきました。 靖国通りの植え込みには、結構ゴミが捨てられています。 千鳥ヶ淵緑道を美守り隊の桜色ベストを着て歩くだけでも、ゴ […]
花冷えの一日
- 2022.03.29
今日は、満開の後、一番の冷え込み(11℃)になり、満開が長持ちしそうな感じ。 九段坂公園の千鳥ヶ淵緑道入口近くの八重紅枝垂れも開花 花の付け根(花柄)がツボ型に膨らんでいるのが、彼岸桜系の特徴 スズメに落とされた桜は、５枚の花びらが付いたまま落ちて来る。 メジロやヒヨドリは、くちばしが細く、花の中にくちばしを突っ込んで、蜜を吸えるが、スズメは、くちばしが細くないので、横から蜜のあるところをガブリと […]
満開後の月曜日
- 2022.03.29
月曜(平日)ですが、人出は結構あります。午前中は日差しもたっぷりありましたが、北風が冷たく感じられました。 昨日の満開を過ぎ、今日は、北風で、花が舞い始めました。 東京の今日の感染者数は、２日連続で先週の同じ曜日より多くなり、しかも、十代が一番多いとは、少し不安が感じられる数字になりました。お花見の皆様には、引き続き感染対策に留意され、安心安全な、お花見をお楽しみください。
千鳥ヶ淵は満開です。
- 2022.03.27
蔓延防止解除後、雪が降ったり、その翌日も寒い一日になりましたが、3/24(木)から気温も上昇、桜の開花も進みました。 昨日3/26(土)は、小雨もありましたが、今日は、午前中は良い天気で気温もぐんぐん上がり、一気に満開に。対岸の北の丸公園側の満開は、もう少し後になりそうですが、ボートから両岸の桜を見るのは、良さそうです。 満開と日曜日が重なり、今日の人出は、最高になりました。ボート場も行列が出来て […]
ハンドブックも販売中
- 2022.03.26
ハンドブックは、美守り隊テント前で販売中です。
お花見＆クリーンアップ１回目実施
- 2022.03.26
今日は、曇り空で、午後雨予報。雨雲レーダーの時間予報では、午後３時頃より降り出しそう。 心配しながらも小雨決行で臨んだ、お花見＆クリーンアップ。お花見しながらゴミ拾いをして歩こうというイベント。ボランティア参加者４名、美守り隊４名で、まずは、三春の滝桜を往復し、千鳥ヶ淵緑道と側道を通って、内堀通りへ出て南下、千鳥ヶ淵公園の舞姫桜（咲き始め）、半蔵門交番前の山桜（見頃）などを見ながら、国立劇場へ。国 […]