令和3年こそ、さくらが咲いたら千鳥ヶ淵

遅咲きの桜

遅咲きの桜

今日は、ギョイコウなど遅咲きの桜を見に、北の丸公園花木園と、皇居東御苑に来ました。東御苑は、月金は休園。今日は火曜日なので、北詰橋門(きたばねばしもん)で、簡単な荷物チェックを受けてから参入しました。

バイゴジジュズカケザクラ(梅護寺数珠掛桜)こちらは、北の丸公園花木園

新潟県阿賀野の梅護寺の原木は、天然記念物に指定されている。親鸞聖人が、この寺を訪れた時に、数珠を掛けた樹から、数珠のような花が咲いたことからこの名が付いたと言われている。

バイゴジジュズカケザクラ
北の丸公園の花木園
ヤエベニトラノオ(八重紅虎の尾)
スルガダイニオイ(駿河台匂桜) おしべが変化した旗弁がある
北詰(キタバネ)橋門から皇居東御苑へ参入
天守址の石垣に咲いた花
天守左手のギョイコウ(御衣黄)
御衣黄は、反り返った花びらと緑色が特徴
紅変した御衣黄
緑色の花で、遠目には、とても桜とは思えない。
緑の2本のめしべは、フゲンゾウ(普賢象)

中心の2本の葉化しためしべが、普賢菩薩が乗る象の鼻に似ていることからこの名が付いた。(普賢象って、牙が左右に3本づつあるんですね!)

カンザン(関山)

この丸く上を向いた枝は、カンザンの特徴。花は塩漬けにして、あんぱんのへそなどに使われる。

アズマニシキ(東錦)
ギョイコウは見頃
散り際には、花弁の中心が紅変する。ギョイコウ(御衣黄)
ここまでギョイコウ
これはウコン(鬱金)の木ですが、この枝は、ギョイコウの特徴が発現していました。
このエリアは、リンゴの樹が植えられています。リンキ
カガハンザイライ(加賀藩在来)和林檎
コウサカリンゴ(高坂林檎)
ヒメリンゴ(姫林檎)
大手門には、大きな白鳥がいます。一年中居るのかな?