東御苑の御衣黄が2輪だけ開花
- 2022.04.06
- 未分類

皇居東御苑の天守台横の御衣黄(ギョイコウ)が、2輪だけ開花しました。来週末頃が見頃でしょうか。
他の八重桜は、ウコンは、まだ開花していませんが、一重咲きの太白と、荒川堤系の千里香が咲いていました。
千鳥ヶ淵緑道は、シャクナゲが綺麗です。
天守台横の御衣黄2輪開花
全体はまだまだ、満開になると緑色になる。
1段上の桜
天守台の南側の芝生周囲が、桜のエリア
太白が咲いていましたが、近づけない様に、ロープが張られていました。コンデジのズームで撮影
太白は、オオシマザクラとヤマザクラの交雑種。一重咲きで大輪。日本生まれで、一時期的に失われていたが、イギリスから逆輸入された。
千里香(荒川堤系の桜、匂いを嗅いでみたいが、ロープがあり近づけないのが残念)
大手門へ下りていく途中の桜
天守台南西のトウゴクミツバツツジ
ハナニラ(スプリング・スターフラワーの名の通り春に咲く星形の花、ニラのような葉を千切るとニラの匂いがする)
(天守台南西の竹のエリアの下に咲いていた)
ボケ
大手門前の枝垂桜(紅枝垂れと八重紅枝垂れがありました)
まないたばしの花筏
千鳥ヶ淵緑道のシャクナゲ
千鳥ヶ淵緑道南西入口(半蔵門駅側)の横のマンションにある枝垂桜
代官町通り南側の桜と菜の花
乾門交番前の大寒桜の下にある西洋石楠花
-
前の記事
令和4年美守り隊活動終了 2022.04.03
-
次の記事
さくら基金への募金、ありがとうございます。841,348円 2022.04.11