令和4年活動終了、また来年も、さくらが咲いたら千鳥ヶ淵

さくら基金への募金、ありがとうございます。841,348円

さくら基金への募金、ありがとうございます。841,348円

コロナ前は、千鳥ヶ淵緑道で、さくらまつりの期間中、さくら基金への募金をしていましたが、コロナの影響で、2020~2022年と3年連続で、さくらまつりは中止。さくら基金も募金が無く、厳しい状態でしたので、今年は、クラウドファンディングで募金を行いました。
ただ、パソコンやスマホでの募金が出来ない方や、千鳥ヶ淵にお花見に来て、そこで募金をしたいとおっしゃる方々も多々あり、さくら美守り隊では、千鳥ヶ淵に来られた方々で、募金をしたいと言う方々からの募金をお預かりして、千代田区のさくら基金へ、そのままお納めしました。後日、区役所から、金額の連絡がきましたので、ご報告いたします。
千鳥ヶ淵で(美守り隊経由で)の募金総額:841,348円

皆さま、ありがとうございました。また、来年もよろしくお願いいたします。

さて、今日の桜は、八重桜の数々です。
まずは、御衣黄(ギョイコウ)。とても珍しい緑色の桜で、花は小振り。花弁が反り返っている。
千代田区内では、皇居東御苑の江戸城天守台の石垣横の南西角に大きな御衣黄があります。他には、北の丸公園の花木園、共立女学園2号館前(雉橋通り側)、半蔵門駅4番出口向かいのマンションなどにもあります。秋葉原の柳森神社にも御衣黄の名札の桜がありますが、こちらは、鬱金(ウコン)のような感じがします。
千代田区外では、東日本橋の御幸通りの街路樹として、まだ新しく植えられたばかりの御衣黄の並木があり、日本橋中学校(旧千代田小学校)横にも、植えられています。この旧千代田小学校は、昭和天皇が、関東大震災の復興を視察に来られたとの事で、高貴なイメージのある御衣黄を植えられたのかも知れませんね。

東日本橋御幸通りの御衣黄

日本橋中の角(隅田川寄り)

東日本橋交差点の三角地帯にある御衣黄(の名札が掛かっている樹)ですが、こちらは、鬱金(ウコン)かも知れません。

花びらに、緑色の部分が見られない。花弁も御衣黄より大振りなので、鬱金(ウコン)かも知れません。

次は、樹木医の先生から教えていただいた、半蔵門駅4番出口向かいのマンションにある御衣黄

天の川(半蔵門駅近くの街路樹)

天の川は樹形が広がらず、街路樹には良さそう。

半蔵門から千鳥ヶ淵公園に来ました。八重桜(関山、普賢象など)が見頃です。

ピンクの濃いのが関山(カンザン)花は塩漬けにして桜湯やあんぱんのへそになる。里桜の代表が関山

舞姫。咲き始めは、ピンク色で可愛い花だった舞姫も、散り際は、だいぶ色褪せて来て、寂しい限り。

普賢象(フゲンゾウ)も見頃です。普賢象は、葉化した2本の雌しべが特徴。1本のものも見受けられます。

関山(カンザン)古い枝は、釣り針の様に曲がって来ますが、若い枝(長枝)は真っすぐ伸びている樹もあります。

千鳥ヶ淵緑道からお濠対岸(代官町通り側土手の八重桜を遠望)

千鳥ヶ淵緑道の染井吉野は殆ど散りましたが、胴吹きの花は残っていました。(千鳥ヶ淵緑道 染井吉野)

棕櫚(シュロ)に花?が咲いていました。

田安門の近くに、花筏ならぬ、散った花柄の軸が浮いてサークルになってました。今日はボート場も休みなので、かき混ぜられずに残ったのでしょう。

最後に秋葉原柳森神社の御衣黄の名札の掛かったたぶん鬱金(ウコン)